まだまだ続く猛暑。中山道を歩くために必要な冷却グッズをご紹介!日本の冷却グッズは多種多様!

A shaded rest area beside the Nakasendo in Nakatsugawa

日本には星の数ほど、夏の暑さを快適に過ごすグッズ、体を守るためのアイテムがあります。

あなたもご存じの通り、日本という国は、オタクと言ってもいい国民性。快適に過ごすための研究に余念がない国です。ここでいう「オタク」とは、一つのことを深く掘り下げ、快適さや使いやすさを細部まで追求する姿勢のこと。暑さ対策グッズにも、そのこだわりがよく表れています。

こうしたグッズは、The RYOKAN Oの近くにあるショッピングセンター「ルビットタウン中津川」(JR中津川駅から徒歩約9分)や、コンビニ、ドラッグストアなどで買うことができます。100円均一ショップもこの中に入っています。

あなたが中山道を暑さにやられることなく過ごすためには、このグッズの力が必要かもしれませんね。今回はその一部をお伝えしましょう。

1.汗をふき取る快適シート!

清涼感のあるタイプと無香料タイプの汗拭きシート
香りを選ぶか、ヒンヤリした冷気を選ぶか?

この汗拭きシート。いずれも、汗をさっぱりと拭き取る、柔らかな濡れた紙のシートです。

実は日本には、凄まじい種類の汗拭きシートが販売されている不思議な国。ヒンヤリとするもの、よい香りがするもの。逆に無臭のものなど多種多様です。(※1)

薄くて軽いものなので、ちょっとしたお土産にもいいかもしれませんよ。

2.のどの渇きを潤す、飲料水

凍らせられる容器の商品と粉末タイプの飲料
凍らせても美味しいものから、自分でつくるタイプまで?

暑い国では「命の水」とすら呼ばれている、日本の水分補給飲料。体液に近く、吸収が早い、すっきりとした甘味のあるこの飲料水は、世界中に愛されています。(※2)

もちろんこちらも、コンビニやショッピングセンターで販売。もし、自分の水筒を持っている人は、粉から作るのもリーズナブルですよ。

1リットル用の粉末飲料
先ほどの箱の中身がこちら。この袋で1リットルの飲料水が作れます。

海外ではあまり売っていない粉末タイプ。日本国内では様々なお店で販売されています。もしかしたら、貴重な体験になるかもしれませんね。

中津川は水も美味しい街なので、きっと美味しくできるはず!濃度が調整できるから、あなたの好みに合わせてつくりましょう。(※3)

中山道を本格的に歩く際は、しっかりと水分を準備して挑みたいですね!

3.日本独自の「塩タブレット」

塩分補給用タブレットのパッケージ

日本には塩飴というものがありますが、それより食べやすいのは、こうした塩タブレット。

クエン酸やカリウムも入り、マイルドな塩風味。汗で失われた塩分を取り戻せます。(※4)

その他にも、首にひんやりとしたシートをまいたり、冷却スプレーをかけたりなどのグッズもあります。中津川宿のよさは、こうしたグッズを買える場所がいくつかあるところ。

叩いて冷やす瞬間冷却材
ポンと叩いたら、一気に冷える冷却グッズも!

あなたの体を守るためのグッズをそろえる街でもあります。

中津川宿はまさに中山道のベースキャンプ!猛暑のシーズンだからこそ、この街で整えていきたいものですね。

中津川にある中山道沿いの休憩場所
こうした休憩場所で体を休めるのが一番大事!

そして、歩く際も小まめな休憩を忘れずに!

気持ちよい汗をかいて、旅をしましょう!体調不良を感じたときは、無理をせず、涼しい場所で休んでください。

文:中津川ゆるゆるニュース


補足

※1 汗拭きシートの清涼感は、体温を下げることと同じではありません。ほかの暑さ対策とあわせて使ってください。

※2 「命の水」は、暑い日に頼りになる存在だという親しみを込めた表現です。「体液に近い」「吸収が早い」「世界中に愛されている」という説明は、写真に写っているポカリスエットについて、大塚製薬が案内している商品情報と海外展開情報に基づいています。すべての水分補給飲料に共通する説明ではありません。(出典:大塚製薬「ポカリスエット基本情報」「グローバルブランドになった『汗の飲料』」)

※3 粉末飲料は、商品ごとに指定された水量と作り方があります。実際に作るときは、好みよりもパッケージの表示を優先してください。

※4 塩タブレットは、商品表示に従い、水分とあわせて利用してください。塩タブレットだけでは水分補給の代わりになりません。持病や服薬がある方は、医療専門家の指示を優先してください。(出典:厚生労働省「働く人の今すぐ使える熱中症ガイド」)

※5 暑い日の中山道歩きでは、出発前に環境省の暑さ指数(WBGT)と熱中症警戒アラートを確認してください。危険な暑さの日は、時間や行程の変更、延期・中止も検討してください。冷却グッズは、暑い時間帯を避けること、こまめな水分補給、休憩の代わりにはなりません。(出典:環境省「熱中症予防情報サイト」、厚生労働省「熱中症予防のために」)

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